千秋楽

徳勝龍!おめでとう!!

ということで。
昨日は両親と姪っ子と、両国国技館では初場所の千秋楽に行きました。
両国は飯田橋から電車で10分ほど。
両国にはよく行きますが、国技館で相撲を見るのは初めて。
ま、プロレスやボクシングで来たことはあるんですけど。

 

駅のホームから、もう、雰囲気がちがいます。
普通にお相撲さん歩いてますし、テンション上がりまくりです。

インターネットの予約で、西方に近い枡席が取れました。
入場して、まずは館内を探検。
呼び出しさんのようなたっつけ袴をはいた人たちがたくさんウロウロしているのが気になります。
これ、お茶屋さんの恰好なんですね。
私のいる席はお茶屋さんの差配の席ではなかったのですが、他の席の給仕をしている様子とか、タイムスリップしたみたいでワクワクしちゃいます。
入り待ち、出待ちの人も多いですねぇ。そして、力士たちのサービス精神がまた心温まる。大きくて強くて優しいなんて、最高。

 

昼過ぎから入ったので、ちょいと小腹を満たそうと、ちゃんこを食べに地下1F。
今回は八角部屋のちゃんこだそうで、場所の後半は「カレーちゃんこ」という代わりネタ。
そそられます。地下のホールで提供されるのですが、そこからの持ち出しや、そこではお酒などの持ち込みは禁止されています。
そう、ホールの席で食べなければなりません。まず、300円を支払うと割りばしが渡されます。そして、こちらがカレーちゃんこ。最初は野菜の甘味を感じるのですが、後半がかなりスパイシー。
これは美味しかった。

 

 

お腹も温まったところで、購買でお酒をツマミをゲットし、ゆっくりと幕下の対戦を。この時間はまだ席もまばらでゆっくりと観られますね。
生で相撲を見て感動したのは、力士の身体の美しさ。
遠目で見ても、上気するような肌と姿にハッとさせられます。「あー。これは惚れるわー。」と、スモ女の友人を思い出す。
各取り組みはサクサク進みますが、本人にとっては一瞬に全てをかけた勝負。
帰り際の表情はそれぞれ複雑で、そんなところにも心を鷲掴みにされました。

 

 

さて、幕内の取り組みが始まるころには、本当に満員御礼の図。
取り組みの興奮と人いきれの興奮で、こちらも最高潮。
懸賞金も多いこと多いこと。
それにしても、力士や審判衆以外に、呼び出し、行司、お茶屋の若い衆etc.
関わる人の多いことよ。
相撲ってものすごい興業なんだなぁ。
それに、関わっている人たちの「相撲愛」が半端ない。
いずれは強い力士になりたい。力士になれなくても、その世界の傍にいたい。
そんな人たちで溢れている感じがします。

今場所は横綱不在ということで、誰が優勝するかわからない。
とは言え、幕尻の徳勝龍の優勝はやっぱり快挙なのだなぁ、ということは周囲の熱狂でわかりました。
インタビューも感動しましたね。
どこかほっこりしていて。

今回は枡席でしたが、2階席でも十分楽しそう。
ちょっとスモ女への道を歩んでしまいそうな予感。