あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

年末年始、いかが過ごされましたか?
年明けの私は、今年も友人と虎屋詣で。
赤坂の虎屋菓寮はいつも混んでいますが、お正月ともなると待ち時間が60分を超えます。
しかし、今は便利ですね。
現地で予約すると、予想の入店時間を案内してくれます。
「そろそろおいでませメール」も頂けますので、それまでは近くを散策していればいいのです。
とは言え、予定まで80分ある。

 

ということで、時間の調整も踏まえ、豊川稲荷さんを参拝していなりずしをば。こちらは売店前の「次の販売は〇時から」という札を目安に並びます。お店番のおばあちゃんが可愛らしく座っているのが何とも風情があって良いなぁと眺めながら並ぶのがまた楽しい。
すると、小さいころから来ている友人が「あのおばあちゃん、私が子供のころからおばあちゃんだった、、、」って、落語かよ。
さて、こちらは販売開始から20分くらいで買えたのですが、お店番の奥のバックヤードは戦場なんでしょうね。
出来たてなので、まだ温かいんです。ご飯がホロホロで優しくて美味しい。
普段はすぐに買えるようなので、また来ようっと。

 

参拝の列といなりずしに並んで、虎屋でお買い物しているうちに菓寮の入店時間になるという、いい按配。
 

いつもながら、店内に入るとワクワクしますね。見て見て!
海外での販売用のポップなパッケージのパウチ羊羹も売っているんですよ。和菓子かぁ。
小さいころは嫌いで、大人になるまで避けていたのですが、ある時、こちらの羊羹で目が覚めました。
いまや、なんで嫌いだったのかわからない。
いつでもウェルカム。
ああ、一日中ちまちま食べていたい。

 

そういえば、昨年は新潮社から「ようかん」の本が刊行されましたね。店頭には虎屋さんに関わる本が一斉に展示されているのですが、ちょっと驚き。こんなに刊行されているんですねぇ。
早めにお店に着いたのに、手に取っているうちにあっという間に入店時間になってしまった。

 

お正月のお目当ては、何といってもお雑煮です。練り切りや和菓子、お赤飯はまた別の機会に。
虎屋さんは元は京都のお店なので、こちらのお雑煮は白味噌。
蓋を開けると湯気と共に細く削られた鰹節が踊りだします。丸餅と海老芋が2つずつ。
京人参は可愛らしくカットされていてお上品にお上品に。
しょっぱくて甘くて、なんとも幸せな気分になります。

あっという間の完食。ごちそうさまでした!!

 

ほっこりしながらも、しっかりエンジンかかりました。
本年もよろしくお願いします!