ベリーダンス

ベリーダンスの公演を観に行ってきました。なんと、日舞を習う一方、ベリーダンスも習っている稽古仲間がいるのです。
そのレッスン先、「アル・アマル」スタジオの公演。
以前、トルコ料理店でベリーダンスを見たことはあるんですが、大きなショーは初めて。
生徒さんの発表会でありながら、ゲストでプロや先生方も出演します。

会場に着くと、生徒さんが受付案内などをしてくれるのですが、ここから戸惑いが始まる。ホールの誘導をしている友人の姿を見つけ、近づくにつれ
「待って、本当に彼女か?遠目では彼女だが、本当にそうなのか?」
となる。
普通の洋服にステージメイクなので、遠目の全体像は友人なのに近づくにつれ顔が別人に見えてきて。
自分の目を疑ってドキドキしちゃいました。

さて、公演ですが。
ベリーダンスって、お腹を出した露出の多いセクシーな衣装を着て踊るものだと思っていたんですけど、違うんですね。
とても牧歌的な衣装もあるし、アイススケートで使っていそうな衣装もある。
もちろん、お腹を出したものは王道という感じなわけですが。
そう、やっぱり気になるのは、お腹。
私は絶対あんな衣装着られない、と思っていたら。
ベリーは痩身過ぎてはダメなのだそうです。あら、心強い。
出演する友人はメチャクチャ痩せていて、公演近くなってお肉を付けるためにとんこつラーメンを食して気持ち悪くなってしまったらしい。
ううむ。私のお肉をあげたかった。
実際にステージを見ると、なるほど、お腹のお肉も衣装のうちなんですね。
ベリーは体の芯を動かさないまま骨盤を動かすことが基本になるのわけですが、その動きがお肉があったほうが柔らかく大きく見える。
それに、確かにセクシーに見えるんですよね。
面白いなぁ。

やっぱりプロの方々は、魅せ方が上手い。
大胆でセクシーだけれど、いやらしくない。
カッコいい!!
そして、気づいたのは、日舞もベリーも全く違う踊りだけれど、共通する部分があるということ。
やっぱり身体の軸が重要ってことですね。
上手い踊り手は軸がぶれない、しっかりしている。
目の保養になったし、楽しかったし、勉強になりました。

追伸
きらびやかな揃いの衣装、いくつかの演目に出演する生徒さんたち。
これ、自前なんですって。
通販で買ったり、縫ったりして用意するそうです。
大変ですねぇ。