コワーキングスペース!?

「書を持ちて町へ出よう」

いやいや、わかりますけどね。
何のために「書を捨てよ町へ出よう」と言うのか。
でも、家だと誘惑が多くて読書に集中できないし、むしろ外に出て、町で本を開きたいのですよ。

この週末は特に予定もイベントも無かったので、散歩&最近のお気に入りスポットで集中読書タイムと決めました。
いつものように週末ジェラートをしてから散歩に出かけようと、通りかかったのが様子がいつもと違う文悠さん。
神楽坂の老舗本屋さんです。
しばらく前から工事が入って表の様子が変わったなとは思っていたのです。
表だけリニューアルなのかしらん。それにしてはお花がスゴイし、何だろうと近寄ってみたら。

ん?

BOOK & OFFICE文悠 完成披露内覧会」

別の場所に何か作ったのかと思ったらB1Fだし。どういうこと?
地下と言ったら、私がいつも新刊の文庫や漫画をチェックしに行くフロアではないですか。
そういや、しばらく寄ってなかったっけ。
というか、こんなに遅くまでお店を開けている書店なのに、空いてる時間に前を通ってなかった。
しかし、そんなスペースあったかしら、オフィスとか関係ない私にも見せてくれるのかしら、と興味津々で降りてみました。

衝撃!
全面改装してコワーキングスペースになっているるる!

私「こ、これは、スゴイですねー!どどういうシステムなんですかっ?」
文「1人部屋から3人部屋までありまして、時間貸しもするんですが契約で月貸しをと考えているんですよー。」

鼻息の荒い私をニコニコしながら案内してくださる文悠さん。

文「奥にももっとあります。」
私「わ、ホントだ。でも、こんなに広かったでしたっけ?」
文「壁とかぶち抜いたんで(笑)。なので、全く同じ部屋が無くて各部屋個性的です。」

わはは。本当だ。
私この階段下の部屋がいいな。

私「応接あるんですね。普通に使えるんですか?」
文「もちろん、空いていれば。」

うわー。楽しそう。
そういえばこの共有スペース、いかにも本屋さんらしい。

私「この本たちは誰がセレクトしてるんですか?」
文「もちろん、うちで。どんどん入れ替わりますけど。」

自販機もトイレもコピーもあって、使い易そう。
入り口には契約者用のポストもあるし。

こんなところをプチオフィスとか作業部屋にしたら素敵だよなー。
全体の規模も、各部屋の雰囲気も、とっても神楽坂らしいというか。

一度、お試しで時間貸しを利用してみようと思います。
本格的に運用が始まったら、利用している方のお話を聞いてみたいものです。
楽しみ楽しみ。