本のフェス

この週末は「本のフェス」でした。
今年は広い範囲で開催。
市ヶ谷田町のDNPプラザ、佐内町のDNP市ヶ谷佐内町ビルを中心に、毘沙門天や漱石山房記念館など。
そして、スタンプラリーもやっていたので、私も何か所か回ってみました。

 

まずは毘沙門天。こちらで圧巻だったのが新潮文庫キュンタ×逗子本棚
キュンタを描いたら文庫本が1冊貰えるという企画。
太っ腹企画ということもあり、ものすごくたくさん描かれてました。
貼るスペースが無くなって、なんと裏にも。
それぞれ個性的で面白いですね。

 

 

そこから佐内町ビルに向かいます。佐内町の会場は本の大販売会。
軽い気持ちで覗いてみたら、各ブースが個性的。
じっくり見てしまう。
豆本も可愛かったし、フリーペーパーを一挙に並べたブースも興味深かった。中で気になったのが、「ハミングバード・ブックシェルフ」。
かもめブックスの柳下さんがプロデュースなんですね。
この本棚がものすごく理想的なんですよ。今の部屋に引っ越した時にあったらと、思わずため息です。
入れ替えたいくらいだけれど、壁一面全部となると金銭的にも体力的にも厳しいかなぁ。

 

DNPプラザにも初めて入りました。カフェがあることも知っていたんですけどね、前を通るのが朝のウォーキングの時なので開いていない。
中に入ると時代猫フェスのみなさんがコスのままお出迎え。
化け猫フェスの時も「着物コスが多いなぁ」と思ったんですけど、相変わらず圧巻ですね。こちらの会場で面白かったのが、百書店大賞のブース。
1冊1冊にコメントが付いているコメントをじっくり読んでしまう。
だって、全国の本のプロがイチオシの本にコメントを書いてるんですよ?
濃ゆいブースだったなぁ。

 

 

そこからアンスティチュ・フランセ。
ここに通う友人から「音楽イベントやるよー」と聞いていたのですが、こちらもスタンプラリーの対象。頻繁にイベントをやっていますが、その時には必ず古本市が展開されてるんですよね。

 

心臓破りの坂を上って大久保通りに向かっったら、今度は「ギャラリー抱月」の宮本輝展。一軒家ようなギャラリーは靴を脱いで上がります。

 

その後、ちょっと野暮用をこなして、本命の「大槻ケンヂ弾き語りライブat本のフェス」!!
会場はこちらのブログでも何度かご紹介しているお久しぶりの「神楽音」。
このチケット、抽選だったんです。
当たってよかった。奇跡だ。
ロビーでは大槻さんの著書などが展開されていました。フロアは、、、え!着席!?
こんなにゆったり観られるなんて、もう、感動!!
ライブは読書遍歴など、トーク多め。

そう、絵本を通って最初の読書はそこよね。
今でも学級文庫には二十面相シリーズとかホームズシリーズとか並んでるのかしら。
そこから星新一に行って、朝日ソノラマ文庫かー。
私はそこで集英社コバルト文庫だったのよー。
分かれた読書の瀬は沢木耕太郎さんや村上春樹さんで合流か。ふむふむ。
平行して読んでいったのが、大槻さんはSFやミステリー、私は時代小説なのよねぇ。
と、一言一言に心の中で会話。
至福の時でした。

 

次回の本のフェスが、すでにもう楽しみです。

主催者さん!!
次回も是非、ライブの企画をお願いしますね!!