そうだ、京都行こう

週末ごとに立て続けに(プチを含めた)旅の予定が入っていた、最終回。
この週末は京・大阪。
第一の目的は以前、ブログに掲載した「罪と罰」の大阪公演を観ること。
第二の目的は京都醸造所に行くこと。

 

東京駅6:20発はちょっと早かった、、、が、とにかく新幹線で一路京都へ。
京都醸造所のオープンまで2時間ほどあったので、伏見稲荷さんにご参詣。いやはや、海外旅行に来たのかと思うほど、外国のお客様で溢れかえっていました。
その群衆のなか、赤い鳥居のトンネルをくぐると背中から「ズズーッ」と何かが引きずり出されるような。
何だか本当にお祓いを受けてる気分。四ツ辻までは上がって時間切れ。
タクシーで京都醸造所に。

 

 

京都醸造所はクラフトビールの醸造所です。
そのビールを目にするようになったのはここ2、3年。
2015年に醸造を始めたということなので、ものすごい勢いですね。
こちらを立ち上げたのは日本人ではありません。
ウェールズ出身のベンさん、アメリカ出身ののクリスさん、カナダ出身のポールさん。
青森で知り合った3人が、ビールを飲みながら日本に親しんだ結果、自分たちで醸造所を作ったという。
なんだかドラマみたいなお話し。
京都醸造所のビールは、何よりネーミングが印象的です。
東京で出回り始めたときからそのセンスに度肝を抜かれ続けています。
「一意専心」「一期一会」という四文字熟語あり、「黒潮の如く」「夕暮れに吠えろ」という映画のタイトルのようなものあり。
とにかく面白い。
そして、味も面白い。
本当に丁寧に作られているというのがよくわかります。
とても人気があるので東京でも飲めるお店はあるのですが、せっかく関西に行くことになったのですから、そこは「聖地巡礼」というわけです。

 

場所は銘菓「おたべ」の本館から歩いて2分の場所にあります。
ものすごくスタイリッシュ。工場に併設されたタップルームも素敵ですし、天井までロゴマークのKがデザインされています。
1Fで購入したビールを2Fでもゆっくり飲めるというわけ。
こちらはあくまでもビールを飲むところなので、おつまみはありません。
皆、持ち込みなのです。なんだか蓬莱の肉まんやらを持ち込む人が多かったわ。
この日は外にピザのケータリングカーが来ていたので、そちらを持ち込みつつ、工場を見下ろしながらビールを頂きました。
アルコールが11%の「異端者の逆襲」を始め「朧月」「塩天下」「週休6日」などを堪能しました。
帰りがけ、思い出にグッズの栓抜きを買ったんですけど、紐を付け替えたらペンダントに使えそうなお洒落な栓抜き。

 

ご満悦で大阪に移動、夜は「罪と罰」を観劇した後、大阪名物をたらふくいただきました。
1泊2日の弾丸ツアーでしたが、すごく楽しかったです。
そうそう、同行の友人が「『罪と罰』の原作読んでみるわー」と言っていたのが嬉しかったですね。