週末ダイジェスト

「花金」って、もう、死語ですか?

……わからない。

とは言え、やっぱり金曜の夜は出かけたいし、そうでなければ馴染みの飲み屋にどっかり腰を落ち着けて夜更けまで飲んだりしたいもの。

かといって土日に二日酔で寝ているのはさらにもったいなく、やっぱり行動しまくってしまうのです。

 

金曜日はKBCの部長であり雑誌「波」の編集長でもある楠瀬兄が龍公亭のおかみさんとトークショーがあると知り、行ってきました。

高齢者福祉施設の1Fでの開催だったのですが、以前、履物屋「助六」さんのご主人が登壇なさった時に行けなかったのを悔やんでいたんですよ。

楠瀬兄の話は、尾崎紅葉や夏目漱石などが生きた時代や、震災、戦争などの事実に即しての「その時新潮社は」という語られ方がものすごくわかりやすくて、思わずメモ。

おかみさんの話は、ビゴーが今の九段庁舎あたりに住んでいたという話が印象的。

今も神楽坂はフランス人に愛される街ですが、その頃からそうだったのかと感慨深かった。

こうやって話を聞くって、ものすごく頭の中が整理されて、良いです。

 

土曜日は、予定が目白押し。

朝のウォーキング中、飯島酒店さんの角打ちがOPENしてるなぁ、でも、この後忙しいからなぁ、と、通り過ぎると。

今まで気づかなかったんですが、メチャメチャ可愛いオブジェがあるじゃないですか!

是非、本物を実際に見て愛でていただきたい。

帰宅後はすぐに着替えて友人が新舞踊の舞台に立つ浅草公会堂にGO!

ですが、ツイてない日はツイてない。

予定時間前に着いたのに、友人の出番は終わった後。おまけに、着物屋さんに行ったら目を付けていた浴衣の反物が売れてしまっていた。

意気消沈の中、ばったり会った友人親子とランチをとり、知人がいる店で昼酒を嗜み、相談を受けていた男物の浴衣の下調べをしに上野に行き、大手町の店に顔を出す。

浅草から大手町までは徒歩。なんと、この日の歩数は25000歩を超えていました。

 

日曜日。

うん。

昨日は食べ過ぎたし飲みすぎたよな、と反省して、雨の中ウォーキングに出かけます。

楽しみは汗をかいた後、熱海湯の熱っい湯に浸かること。

なので、銭湯が開く時間を逆算して家を出ます。

神楽坂から皇居を一周し、国会議事堂の方を回って市ヶ谷から戻ってくると、ちょうど15000歩、3時間弱ですね。

国会議事堂の辺りでは何かデモも行われていたようですが、それにしても内閣府の辺りに警察官が多いと思っていたら、お祭りでした。

江戸の三大祭のひとつ、山王祭

ちょうどこの日は下町連合の渡御だったようで、神輿が出てました。

神酒所で流す祭囃子も、これぞ江戸!の旋律で、ふと、落語「祇園祭」や「片棒」なんかを思い出したりして。

褌姿のお兄さんたち、かっこよかったなぁ。

 

ああ、今週末も十二分に楽しみました。

1週間分の心の元気をチャージです!