おさんぽ☆おさんぽ

私はお散歩が大好きです。

お散歩、というより、とにかく歩くことが好きなのかもしれません。

歩くのが好きと言っても、スポーツクラブのマシーンで歩きたいわけではなく、とにかく、いろんなものを見ながら、知らない道を選びながら歩くのが好きなわけで、結局それはお散歩が好き、ということなのでしょうかね。ふむ。

 

先だって、宮田珠己さんが「東京近郊スペクタクルさんぽ」という本を上梓されまして、これは拝読せねばと購入しました。

私の散歩の概念とは違い「スペクタクル」なさんぽって、何かしらん、と読み進めてみると、おお、多岐に渡っておられる。

ダイナミックな景観から、歴史的浪漫から、芸術から。

そういうテーマを求めて、ダイナミックな散歩にでるというのも目からウロコ。

そういや、実家の近くにある「地下神殿」と呼ばれる放水施設もスペクタクルなのに、いまだ観に行ったことが無いなぁ。

 

 

そんなことを思いながら読了。

先週、lakagu-sokoで開催された座談会に参加しました。

 

 

現在の2Fスペースの展示はポップなレタリックの展示。

グッズもいちいち可愛くて、つい買っちゃいたくなる。。。

 

そんな中で、待望の座談会が始まりました。

宮田さんを始め、皆川典久さん、松澤茂信さんがスライドを使ってそれぞれのこだわりをプレゼンテーション。

あ、お三方とも頭文字がMでしたね。

全然違うベクトルのお三方ですが、こだわりの深さの半端の無さは同じ。思わず感嘆詞がこぼれます。

特に、皆川さんのスリバチのプレゼンでは、神楽坂を例に挙げており、よく歩くあの変な(フニャリと上がったり下がったりする)坂がいわゆるスリバチで、そこに注目すると違うものが見えてくるっていうのが、とても面白かったです。

会場は終始、笑に包まれていました。

すごく楽しかった。

私のこれからの散歩のバリエーションが広がる予感。

お三方の著書を片手に、みなさんもお散歩、いかがですか?