Contexts

以前、紹介したライブハウス神楽音さん。

好きなバンドの出演が多いこともあって、毎月のペースで足を運んでいる感じになってるのですが、今回は企画に惹かれて行ってみました。

 

 

Contexts 2

 

音楽と本がテーマの企画。

実は店での前売り券は栞だったんです。可愛い。

知っていたらお店の前売り買うんだった!

ドリンクフロアに展開された本棚が懐かしくも(って、半年前だけど)が一箱古本市のブースを髣髴させて、入場したとたんに顔がほころんでしまう。

考えてみれば、本好きのミュージシャンて多いですよね。

展開されている本は、主催者や出演者セレクトの本。弊社の文庫本もたくさんあって、これまたニマニマ…。

一箱古本市の時も、みなさん様々な工夫をされていて感嘆するしかなかったのだけど、こちらも「欲しくなっちゃうよねー!」という工夫が。

中に挟む値段スリップにはセレクトした人のおすすめコメントが書いてあるんですよ。

これは魅力的。

それぞれの言葉で書かれた文章に、その人の息遣いまで感じられて、そりゃテンションも上がろうというもの。

日頃あまり本になじみがない人も「あの人が薦めてるから読んでみたい」と手に取るし、逆にコメントに惹かれて手に取ったミュージシャンのライブをみて「へぇ、この人なのかー」とワクワクしたり、相互通行が面白い。

 

ON READINGさんの素敵なTシャツを着た主催者の方に少しお話を伺ってみたんですが、音楽と本、そしてその繋がりへの深い愛を持っていらして、嬉しくなってしまいました。

 

 

本と音楽と言えば、以前、かもめブックスさんの店先でマヌーシュライブをしていたことが。

晴れた休みの午後、老若男女が立ち止まって、出張販売していたベルギービールを片手に耳を傾けたり、外の音楽を聴きながら中で本を手に取っていたり。

 

 

酒と音楽と本。

これが揃っていて幸福感が無いわけが無いわけで(ん?)。

いつか、神楽坂のいたるところでそれらが展開されるイベントが開かれたら素敵だろうなぁ。

そんな一日を夢見てしまうなぁ。