例大祭

赤城神社の例大祭は前日の昼間から的屋さんの露店が準備をしていて、とっても活気がある。

そして翌日のお祭りを待つ露店の灯りはなんともノスタルジック。

 

 

そして、当日。

赤城神社の大祭式を見に出かけてみた。

拝殿ではもう式が始まっていて、次々と神饌が運ばれていく様子をガラス越しに眺めていると、賑やかな子供神輿が。

あれ?宮司さん全員中だし、お祓いはどうするのかしら、と思っていたら、全員で礼拝して次の場所へということで手を打つらしい。

粛々と式が進む中、いくつもの町内の子供神輿がやってくる。

町内によって雰囲気が違うのでなかなか面白い。

違わないのは、どの町内の子供らもかならず賽銭箱を覗き込むこと。そして必ず、「覗き込まなーい!!」と怒られる。思わず吹き出してしまった。拝殿外とはいえ、神聖な儀式を見てる最中なのに。

そして、神輿と言えば、お酒や軽食を振る舞われる接待所。さすが子供神輿、接待の飲み物はヤクルトなのね(笑)。

 

 

 

 

この後、知人の個展に出かける。

Gallery NIWがあるのは、ちょうど新宿区と文京区の「狭間」。

へぇ、ここらあたりまで赤城神社の氏子中なのだな。赤城神社の祭礼の幟がはためいている。

となれば、江戸川橋だけど、○○神楽坂の範疇と言えるか。

 

知人は原宿で「ROBE JAPONICA」というモードな男性着物のブランドを展開している。

これまでも自主ブランドを着用してもらったショップ内落語会をやってみたりと面白い人なんだけど、縁あって国際アーティストの原隆さんと個展を開くことになったと知らせをもらった。

 

「Taboo City」豚と着物のコラボアート展

レセプションに参加できないので、差し入れをとopen前に覗いてみると、知人がラフな服装で迎えてくれる。原さんは不在の様子だ。

 

小さいスペースだけど、色々な「狭間」をも感じさせる不思議な空間。

現代アートってよくわからなくて足を運びづらかったのだけど、いざ見てみると面白いなぁ。

そうか。見た作品を自分の中で解釈して自分の細胞に取り込んでいく感覚だけ持っていればいいのじゃないか?

9/26まで開催しているらしいので、もう一度遊びに行こう。

また違う解釈が生まれるかもしれないから。