実用?観賞用?

先週、友人の代理で海外の方へのお土産を買いに行く機会がありまして。

風呂敷と、それをバッグにするための留め具を買っておいて欲しいと。

お店は神楽坂の「ふろしきや」さん。

 

 

 

 

私、風呂敷は普段から数枚を使いまわしてるんです。

着物を運ぶ時にも使うし、旅行バッグの中の服の仕分けにも便利。

それでもまだ引き出物が箪笥に眠っているので、自分で買おうと思うことが無かった。

だけど。

すごいんですね。

昔は風呂敷を結んでバッグにすると聞いて、驚いていたのに、さらに進化してる。

まず、バッグにしやすいように留め具やバンドや様々な木枠がある。

 

風呂敷自体の生地も木綿や縮緬だけでなくサテンだったり、大きさもかなり大判だったり。

もちろん日本の古典的な柄もおいてあるのだけど、思わず目が行ってしまうのが大胆なデザインや色使いのもの。

「あれ、パリコレに出てるスカーフのセレクトショップだったっけな?」と混乱するほど華やか。

広げてみると「え?」ってほど大胆な図案で、そのまま飾って観賞用にしたいなってものも多かった。

※本当にいろいろ広げていただいて、お店の方、すみません。ありがとうございました。

 

 

贈り先はデンマークのちょっと大人びた(ここがポイント)12歳の女の子だそうで。

彼女が好きな青を基調に赤の差し色もあるモダンな市松模様の風呂敷をセレクト。

東京五輪も意識しましてね。

 

 

さて、果たして先方は使えるかしらん。

いやいや、そこはご心配召されますな。

やはり海外の方や、海外の方へのお土産として購入する方も多いようで、イラストや英語の説明書を付けてくださいます。

 

 

風呂敷、恐るべし。
自分用にも欲しいなぁ。あの鯉の大柄の風呂敷、やっぱり買えばよかったかなぁ。