À la française

マヌーシュジャズ(ジプシージャズ)、というものを知ったきっかけは、20年来通うBARの若い新店長がマヌーシュのギタリストだったため(ちなみに彼は今、系列多店の店長で自らLIVEに立っている)。
今じゃ、自ら面白そうなイベント見つけては出かけている。

 

 

パリ在住の日本人奏者、波多野智高さんの演奏に出会ったのも、そうやって見つけたマッシュレコードさんのイベントだったなぁ。
あの時は、銭湯ついでだったのか、見てから銭湯に行くつもりだったのか。

なんとなーく浴衣がけでふらりと行ったら、とにかく衝撃をね、受けまして。

なんと翌月。パリに遊びに行った友人たちが、路上演奏中の彼の動画をDMで送ってきたのよ。

届いたソレにどれだけ歯嚙みをしたか。本場よ!本場!

 

 

あれから1年。やっと、波多野さんの演奏を生で聴けるということで、お店のホームページにも載ってないくらい早くから予約。
お店のu-ma kagurazakaは新しいハコで、ランチに行ったことはあるんだけど、本寸法のライブは初参戦。
ジャズが好きな店主やお客さんや奏者の間にのんびりした空気が流れていて、とっても心地よい。

 

 

 

やっぱり波多野さんのソロは力強くて、予想を超えた旋律を奏でたり、とにかく刺激的。

終演後は、しばらく波多野さんのソロが耳から離れなかった。

なんと今年は8/30日にもu-maさんでLIVEがあるそうで、しかも、もう一人のギターもヴァイオリンもよく知っている大好きな奏者。

でも、それが終わったら、また来年までお預けかー。

 

 

 

神楽坂を歩くと、商店街のスピーカーから音楽が流れてるんだけど、実際にジャズイベントって無かったかな、と。
ビッグバンドは似合わないけど、こんなジャズが週末毎に生演奏で流れる街になってほしい。
神楽坂はプチパリと言われるくらいだもの。
街角に投げ銭のジャズミュージシャンたちが演奏してる。

ましてや、本場の波多野さんの演奏を現地さながらで聴けたら最高だなって思うのです。